ミセス･メイとは？

Mrs. May Melle（愛称：ミセス・メイさん）
１９２６年、オーストラリア、クィーンズランド州の北部サンシャインコースト・コーロイ生まれ。
素晴らしい環境のなか、メイさんは天然原料にこだわって『ミセス・メイ』を誕生させました。
スリムでしなやかな体にする“魔法の手”として多くの人から親しまれたメイさんの名前にちなんで名づけられた『ミセス･メイ』は、今現在も大自然のサンシャインコーストでひとつひとつ丹念に作り上げられています。

家族のために作ったオイル

１９８０年頃から、メイさんは体に優しい自然植物オイルを家族のために調合し、アロマオイルとして使っていました。
この不思議なオイルはアロマとしてだけでなく、乾燥した肌や肌荒れ、シミ、日焼け後の肌をよみがえらせる「魔法のオイル」として家族に愛されていました。
天然の恵みをいっぱいに受けたオイルは、肌に与える効果と天然のもたらす心地よい香りが大評判となり、家族から親戚、近所の人々へと、ケアンズ中に広まっていったのです。

『ミセス・メイ』の誕生
そして２０００年、メイさんと息子さんが、この「魔法のオイル」に天然塩を配合し、お肌への効果を最大限にもたらす『Mrs May』を開発しました。
こだわりを持って選び抜いた３種の天然塩が、古い角質を落としてキメを整え、オイルが肌の奥まで浸透することを実現したのです。
更に、脂肪部分に天然塩でマッサージすることでスリミング効果を発揮するなどの痩身効果が話題となり、瞬く間に地元ケアンズを飛び出し、オーストラリア中の話題になりました。

世界中の大ブームに・・・

あらゆるメディアに紹介されるようになった『Mrs May』は、オーストラリアで開催されるビューティー展（選りすぐりの美用品のみ出品が許される展覧会）で、絶大なる評価を受けました。
これを期にヨーロッパ全土に渡り、“肌が潤いながら美しく痩せる！”と、アメリカや各国の女性たちを魅了し、世界中で予約待ちの状態になるほどの大ブームを巻き起こしたのでした。

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