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自転車のかごにふたをしましょう

護身グッズのひとつとして、身の安全を守るために自転車のかごに取り付けるふたが販売されています。
今はひったくりが実に多いです。ただひったくりだけなら幸い怪我がなくて済んだ、ということになりますが、勢い余って自転車ごと倒されることも少なくありません。
そうなると所持していた荷物を取られることよりもっと大変なことになりかねません。大怪我だってしてしまう恐れもあります。
自転車のかごにカバンを入れておくと危ないからと言って、肩からカバンを提げている方が引ったくられる際に危険な場合もあるのです。
そのためにも、自転車のかごにふたをしておけば安全です。最初からしっかりガードして身の安全を守りましょう。
これもひとつの護身グッズとなり、ふたをつけているだけで安心でき盗らせないぞとアピールもできます。
ひったくりにあった場合、かなりの確立でカバンには財布が入っています。ということは財布にはもちろん現金、キャッシュカードも入っています。
財布の中身だけなら被害は少ないでしょうが、すばやくキャッシュカードを使われたらもうどうにもなりません。
もしもひったくりに合ったら、すぐさまキャッシュカード、銀行のカードやその他のカードを使えなくなるよう連絡しましょう。
そして、見落としがちなのが家の鍵です。カバンの中には鍵が入っていることが多いです。
犯人がストーカー目的も兼ねている恐れもないとも言えません。すぐに家の鍵も変えましょう。
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